NPO法人かわさき創造プロジェクトの沿革
2004年 | |
5月 | 川崎市が「第1回川崎市シニア地域創造ワ ークショップ」に約40人が応募 |
2005年 | |
7月 | IT関係メンバーが中心となり、任意団体 かわさき創造プロジェクト 設立、会員数28名 代表理事に上嶋 正義 就任シニア向けパソコン教室、地域情報受発信事業、 小学校のパソコン学習支援やわくわくプラザの活動支援、 個人のスキルを互いに活かすための活動、商店街の活動活性化、 編み物教室や茶道教室などの開催などの諸活動を立ち上げ。 |
2006年 | |
1月 | NPO法人設立総会開催 |
3月 | 第4回かわさき市民自治推進フォーラム/ かわさき元気メッセに初参加 |
4月 | 拠点を中野島新多摩川ハイム内に確保 |
6月 | NPO法人としての第1回通常総会を開催 |
8月 | 臨時総会を開催 |
2007年 | |
3月 | 第4回かわさき市民自治推進フォーラム |
4月 | 第2回通常総会、会員数/32名、定款を補う運用細則制定 |
2008年 | |
3月 | 第5回かわさき市民自治推進フォーラム |
4月 | 第3回通常総会、会員数/40名 |
10月 | 高津市民活動フェア |
11月 | かわさきボランティア・市民活動フェア |
2009年 | |
4月 | 第4回通常総会、代表理事に大下勝巳就任 定款改定議決 実施事業 シニアリポーター事業(川崎市自治制作部との協働事業) パソコン学習支援事業 シニアパワーアップ事業(川崎市長寿社会部との協働事業) 母子福祉センター支援事業 小学校のパソコン学習支援事業 ゆうゆうサロン事業 |
10月 | 高津市民活動見本市 シニアパワーアップ事業の中で、シニアライフ講演会開催 (第1部;講演;さわやか福祉財団堀田努氏、第2部;NPO法人・シニア関連団体との情報交流) |
2010年 | |
3月 | 第6回かわさき市民自治推進フォーラム |
4月 | 第5回通常総会、会員数/48名(正会員/32名、準会員/16名) |
10月 | 高津市民活動見本市 |
11月 | かわさきボランティア・市民活動フェア |
2011年 | |
4月 | 第6回通常総会、 |
6月 | 高津区民活動見本市参加 |
10月 | 当法人パンフレット作成 |
2012年 | |
1月 | かわさきボランティア・市民活動フェア/PCなんでも相談室 |
4月 | 第7回通常総会、会員総数59人(正会員;45人、準会員;14人) 定款改定/目的に教育支援活動を追加、法改正に伴う改訂実施 |
6月 | 高津区民活動見本市参加 |
6月 | 臨時総会開催、定款に事業の種類を追加(通常総会での変更を補足) |
10月 | 高津区、多摩区の区民活動運営委員会へ参加 |
11月 | 学校施設有効活用事業/中野島小学校におけるモデル事業(教育委員会からの委託)開始 |
2013年 | |
1月 | かわさきボランティア・市民活動フェア/PCなんでも相談室 |
4月 | 第8回通常総会、会員総数64人(正会員;49人、準会員;15人) |
6月 | 高津区民活動見本市に出展、「パソコンなんでも相談室」開設 |
8月 | HPを簡易CSM方式に改め、編集作業を分担できるようにした。 |
2014年 | |
4月 | 第9回通常総会開催(大山街道ふるさと館)(会員数71人、正会員55人、準会員16人) |
役員の任期を1年から2年に、定款変更 | |
地域情報受発信事業(かわぽ事業)は、助成金を得て自主事業としてスタート。 | |
8月 | パンフレットを新たに作成 |
2015年 | |
1月 | 「ごえん楽市」にパネル展示で出展 |
3月 | ゆうゆうサロン事業が終了 |
4月 | 第10回通常総会開催(てくのかわさき)(会員数72人、正会員61人、準会員11人) |
6月 | 10年目の節目を迎え、「10年目委員会」を立ち上げ |
2016年 | |
1月 | 「ごえん楽市」にパネル展示で出展 |
3月 | 中野島小学校における「学校施設有効活用事業」が終了 |
4月 | 第11回通常総会開催(大山街道ふるさと館)(会員数80人、正会員70人、準会員10人) |
実施事業は、川崎シニアポータル「かわぽ」事業、シニア向けパソコン学習支援事業、シニアパワーアップ事業、小学校のパソコン学習支援事業、地域の寺子屋事業の5事業。 | |
2017年 | |
1月 | 「ごえん楽市」にパネル展示と「パソコンなんでも相談室」で参加 |
3月 | 川崎シニアポータル「かわぽ」事業に対する3年間の助成金が終了 |
4月 | 第12回通常総会開催(大山街道ふるさと館)(会員数79人、正会員71人、準会員8人) |
代表に栗田正道、副代表に石渡一美が就任。松井洋一が理事に就任 | |
6月 | 2020年度を見据えて、小学校における「プログラミング学習」研究会たちあげ |
10月 | 会計処理方式を、当法人が独自に開発した「会計TOOL」に切換え、業務改善が進んだ。 |
12月 | 平成29年度「地域学校協働活動」で、文部科学大臣表彰を受ける。 |
対象は、中野島小学校における「遊びと学びの寺子屋」活動。 | |
2018年 | |
1月 | 「ごえん楽市」にパネル展示と「パソコンなんでも相談室」で参加 |
4月 | 第13回通常総会開催(大山街道ふるさと館)(会員数81人、正会員70人、準会員11人) |
佐藤政孝が理事を辞任、梶田裕之、大岡恵美子が理事に就任 | |
6月 | 上作延小学校からの依頼で、1年~3年生のプログラミング学習トライアル |
9月 | 川崎市条例指定制度へ申請したが取り下げ。会計処理の複式簿記化を進めることとした。 |
2019年 | |
5月 | 第14回通常総会開催(会場大山街道ふるさと館)(正会員66名、委任状含め出席62名) |
9月 | ごえん楽市にパネル展示で参加 |
11月 | HPを改訂 ちょっぴりソフトに、ぐっと見やすく |
12月 | 川崎市より「条例指定NPO法人」の認定を得る |
3月 | 新型コロナ肺炎蔓延のため、「シニアライフ講演会」は中止となった。 |
2020年 | |
5月 | 第15回通常総会開催(中野島事務所)(正会員65名中、電磁的表決者を含め59名が出席) コロナ蔓延のため、最少出席者/4名、そのほか電磁的表決により実施 青木丈夫、監事に1年の任期で就任。 |
8月 | 川崎市より「認定NPO法人」として、認定される |
12月 | コロナ感染防止対策を行い、第12回「シニアライフ講演会」開催、講師鎌田實さん |
2021年 | |
5月 | 第16回通常総会開催(中野島事務所)(正会員67名中、電磁的表決者を含め64名が出席) コロナ蔓延のため、最少出席者/4名、そのほか電磁的表決により実施 役員改選で、曽我辺秀子新たに理事に就任、その他の理事監事は留任となった。 |
11月 | コロナ感染防止対策を行い、第13回「シニアライフ講演会」開催 講師国井雅比古さん |
12月 | シニアパワーアップ推進事業の中のパソコン・スマホ教室で、契約追加実施 (行政のデジタルデバイドデバイド対策の一環として) |
2022年 | |
5月 | 第17回通常総会開催(大山街道ふるさと館)(正会員65名中29名出席、電磁的方法委任者33名、合計62名が出席) |
9月 | シニアパワーアップ推進事業の中のパソコン・スマホ事業がスタート、10月にはシニア傾聴講座、11月にはシニアライフ講演会を開催 |
3月 | デジタル推進委員に梶田裕之会員がすでに任命されていたが、さらに7名が新たに任命された |