第10回シニアライフ講演会が開催されました
2018/10/18


 報告:事務局

10月7日(日)、13時からシニアライフ講演会が開催されました。
会場は高津市民館の大会議室と市民ギャラリーで、220名が参加しました。

第1部は、学術博士・元人間総合大学教授、熊谷修さんの講演
「健康長寿をめざす食とは?~10食品群チェックシートであなたの食の健康度を採点~」。


第2部は、市内で活動する団体の活動紹介で、パワーポイントによるプレゼンテーションでした。
併せて、市民ギャラリーでは、10/5~7の期間、18団体のパネル展示が行われました。


熊谷修さんの講演では、はじめに「地域で生活を営むための能力構造」が3つのステップで話されました。 (難しい言葉だったので、事務局なりに以下のように理解)
➀手段的自立・・・身の丈に合った方法で生きていく力
②知的能動性・・・自らを磨き人としての魅力を高めていく力
③社会的役割・・・人のために尽くせる行動

この話が食や健康とどうつながっていくのかと思い始めたころ、「この能力を高めるための食とは」ということで、配布された「食のチェックシート」を使い自己採点。
ここで参加者も、自分の食の状態が分かってきて、改善のポイントがつかめたようでした。

最後に、NHKラジオ深夜便(2017/12/18~22)で話されたという一言がまとめとなりました。
「“年を取ったら粗食がいい”と思っている人もいますが、そんなことはありません。
高齢期は食べ盛り、“あれも食べよう、これも食べよう”という気持で介護のいらない健康長寿を目指しましょう。」
そして「笑顔が絶えない毎日を」で終了となりました。

何人かの参加者から、「期待以上の、おもしろい話だった」、「話が上手でわかりやすかった」などの声が聞かれました。

内容の説明