第7回シニアライフ講演会が開催されました
2016/1/27


1月23日(土)午後から、川崎市健康福祉局長寿社会部と当法人の主催によるシニアライフ講演会が開催されました。
会場は総合福祉センター(エポックなかはら)で、満席の状態でした。
第1部は、登山家で医師でもある、今井通子さんによる講演「山が教えてくれたもの」。サブタイトルが~健康で生き甲斐に満ちた人生を送るために~。
女性登山家としてヨーロッパの3大北壁を初めて踏破した時のこと、その後の登山などのお話の中に、山で教えてくれたものなどいろいろ事例紹介がありました。森林セラピーの海外での状況や日本での活動紹介、森林の癒し効果など医学的見地からの見方、取り組み方と紹介が続きました。大部分の人が、山は登山するもの、里山は手入れをするために行くもの、という意識があるように思いますが、「何もしないでそこにいるだけの楽しさ」という別の世界があることや、シニア世代が子どもたちと、自然の中で一緒に過ごし、体験を伝えていく必要性についての話がありました。


第2部は、地域活動団体や登山団体、緑化活動団体などの20団体のパネル展示と3分間活動紹介でした。この講演会は第7回目となり、シニアがいきいきと元気に地域活動に参加してほしいという思いが込められています。

内容の説明